










- 種類
- 志野
- 詳細
- お抹茶を飲む器。火色の碗と白の碗、二碗組の志野茶盌。
- 原材料
- 百草土 もぐさ(希少土)
- サイズ
- φ138mm, φ138mm
- 高さ
- 95 mm, 88 mm
- 重さ
- 約450~500g/個
- 手触り
- 火色の碗は土の質感が際立ち、乳白の流れたところは手に吸いつきます。白の碗はなめらかで、黒い斑のところだけざらりと引っかかります。二碗とも口が広く両手に収まり、底ぎわの百草土は乾いた土のまま。
作品の特徴
火色の碗と白の碗、志野茶盌の二碗組です。口の広さは同じで、一碗はわずかに背が高く、もう一碗はわずかに低い。同じ土、同じ窯から出て、まるで違う顔をしています。
一碗は全面の火色に、乳白が口縁から流れ下ります。日の落ちぎわの空のような色。覗き込めば、内も底まで火色です。
もう一碗は乳白がすべてをおおい、黒い斑が点々と浮かびます。雪原に残る石のような景色。内は一面の白で、抹茶の緑がそのまま映ります。二人で、あるいは客と亭主で、向き合っての一服に。
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志野
変わる瞬間
志野は、450年以上前に茶の世界でわずかな間しか作陶されなかった幻の器です。 16世紀末から17世紀初頭にかけて、大窯、穴窯で焼かれていました。 志野は長石を使用することで現れる白雪のような白の中に、ほんのりと温かみを感じられる火色が見える特徴が魅力です。その美しい色を引き出すのは非常に難しく、強還元焼成により窯内の温度が中々上がらない状況下である為、昼夜を問わず、窯の温度調整が必要となります。約7日間以上にも及ぶ長時間の窯焼きであり、非常に過酷な状況下で神経をすり減らしながら行います。 季節や気候によっても仕上がりが大きく変わり、一瞬足りとも気を抜けない繊細さを持っております。 志野の色は「雪解けで見える土」のような、「雲と夕陽から成る美しい夕焼け」のような、印象を残します。一切の思惑や意図が介在していない自然の刹那の美しさを切り取り、表現している志野は、今も昔も人々の心を魅了しています。
夫婦の志野茶盌
志野 夫婦茶盌 夫婦のひとときと安らぎ与える器 約450年前の技法を用いて作られた志野茶盌。持ったときの温かみ、独特の柔らかな口触りを感じられる志野の器。心を落ち着かせたい時、不安な時、是非、尊の器で一服してみてください。少しでも心が豊かになるように気持ちを込めて作っております。 毎日お疲れ様、ありがとう、の気持ちを込めて、大切なあの人と。
対応可否
お手入れ
洗浄の際は手洗いでやわらかいスポンジや布をご使用ください。 研磨剤入りスポンジでの洗浄はおやめください。
注意点
世界に一つの自分だけの作品をオーダーしたい。
もう少し小さいサイズの器が欲しい。
記念品や出産祝い、結婚祝いなど、特別な人に特別なプレゼントをしたい。
そんな時は・・・