






- 種類
- 志野
- 詳細
- 徳利:お酒を注ぐための器。 ぐい呑み:お酒を飲むための器。 美しい火色を纏い、滑らかな質感が手に馴染む徳利とぐい呑み
- 原材料
- 百草土 もぐさ(希少土)
- サイズ
- φ100 mm, φ75 mm , φ73 mm
- 高さ
- 145 mm, 55 mm, 50 mm
- 重さ
- 208 g, 45 g, 39 g
- 手触り
- 乳白色の部分は滑らかな手触り、火色の部分は百草土の質感が際立ち、土肌を感じられる手触り
作品の特徴
淡く広がる乳白の釉が、穏やかな波のように器を包み込み、そこに滲む火色が温かな余韻を残す。まるで静かな湖面に映る朝焼けのように、柔らかくも深みのある景色を宿しています。
ひとつの徳利と、趣の異なる二つのぐい呑み。どちらも同じ乳白と火色が発色しながら、それぞれに異なる表情を見せます。乳白の質感や火色の滲み方がわずかに異なり、揃えて並べることで静かな調和が生まれます。
日々の語らいや、静かに酌み交わすひとときにそっと寄り添う酒器の組み合わせ。大切な人との時間をより味わい深く彩る、上質な志野の逸品です。
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志野

変わる瞬間
志野は、500年以上前に茶の世界でわずかな間しか作陶されなかった幻の器です。 16世紀末から17世紀初頭にかけて、大窯、穴窯で焼かれていました。 志野は長石を使用することで現れる白雪のような白の中に、ほんのりと温かみを感じられる火色が見える特徴が魅力です。その美しい色を引き出すのは非常に難しく、強還元焼成により窯内の温度が中々上がらない状況下である為、昼夜を問わず、窯の温度調整が必要となります。約7日間以上にも及ぶ長時間の窯焼きであり、非常に過酷な状況下で神経をすり減らしながら行います。 季節や気候によっても仕上がりが大きく変わり、一瞬足りとも気を抜けない繊細さを持っております。 志野の色は「雪解けで見える土」のような、「雲と夕陽から成る美しい夕焼け」のような、印象を残します。一切の思惑や意図が介在していない自然の刹那の美しさを切り取り、表現している志野は、今も昔も人々の心を魅了しています。

志野酒呑で楽しむ夫婦の贅沢な晩酌 〜格別な晩酌〜
志野で呑む日本酒は格別。 かけがえのない時間を大切な人と過ごせていますか? 忙しなく過ぎる日々の中で、ゆっくり過ごす時間は取ろうとしないと、中々取れないものです。 陶器の中でも、志野の原材料である百草(希少)土は、特に粒子が荒く、器が息をしていると言われています。 この粒子の荒さが、空気との接触を増やし、日本酒の香りを引き立て、味わいをまろやかにすることから、「志野で呑む日本酒は格別」と言われるようになりました。 志野酒呑で楽しむ、夫婦の時間。500年の時代を感じながら是非一度ご賞味ください。

対応可否





お手入れ
洗浄の際は手洗いでやわらかいスポンジや布をご使用ください。 研磨剤入りスポンジでの洗浄はおやめください。
注意点
世界に一つの自分だけの作品をオーダーしたい。
もう少し小さいサイズの器が欲しい。
記念品や出産祝い、結婚祝いなど、特別な人に特別なプレゼントをしたい。
そんな時は・・・
