







- 種類
- 志野
- 詳細
- 美しく発色した火色が見える、百草土の質感が際立った土肌を感じられる温かみのある志野酒呑
- 原材料
- 百草土 もぐさ(希少土)
- サイズ
- φ95mm
- 高さ
- 140 mm
- 重さ
- 430g
- 手触り
- 百草土の質感が際立った土肌を感じられる手触り
志野らしい柔らかな乳白色の中に、深く力強い火色が美しく浮かび上がる志野徳利です。
まるで夕暮れの空が静かに染まっていくような景色が器全体に広がり、落ち着きのある品格を感じさせます。
濃淡のある火色と、百草土ならではのやわらかな土味が重なり合い、見る角度によって異なる表情を楽しめる一品です。
ややざらりとした質感も心地よく、日々の晩酌の時間をより豊かなものにしてくれます。
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志野
変わる瞬間
志野は、450年以上前に茶の世界でわずかな間しか作陶されなかった幻の器です。 16世紀末から17世紀初頭にかけて、大窯、穴窯で焼かれていました。 志野は長石を使用することで現れる白雪のような白の中に、ほんのりと温かみを感じられる火色が見える特徴が魅力です。その美しい色を引き出すのは非常に難しく、強還元焼成により窯内の温度が中々上がらない状況下である為、昼夜を問わず、窯の温度調整が必要となります。約7日間以上にも及ぶ長時間の窯焼きであり、非常に過酷な状況下で神経をすり減らしながら行います。 季節や気候によっても仕上がりが大きく変わり、一瞬足りとも気を抜けない繊細さを持っております。 志野の色は「雪解けで見える土」のような、「雲と夕陽から成る美しい夕焼け」のような、印象を残します。一切の思惑や意図が介在していない自然の刹那の美しさを切り取り、表現している志野は、今も昔も人々の心を魅了しています。
日本酒の味を開く 志野の酒器
志野で呑む日本酒は、味が開くと言われます。 ワインのデキャンタージュのように、日本酒も空気に触れることで香りが立ち、味のバランスが整って、甘みがのります。 志野の器は、釉の下にやわらかな土の肌を持っています。注いだ酒がその肌にふれて、ゆっくりと息をするように開いていきます。 火色と乳白の景色を眺めながら注ぐ一杯は、同じ酒でも少し違う顔を見せるようです。 加藤尊也の志野の酒器で、ひとりの晩酌を、ゆっくりと。
対応可否
お手入れ
洗浄の際は手洗いでやわらかいスポンジや布をご使用ください。 研磨剤入りスポンジでの洗浄はおやめください。
注意点
世界に一つの自分だけの作品をオーダーしたい。
もう少し小さいサイズの器が欲しい。
記念品や出産祝い、結婚祝いなど、特別な人に特別なプレゼントをしたい。
そんな時は・・・