一人の晩酌
志野焼で呑む日本酒は格別。
グラスと比べ、徳利やぐい呑みは土から成り、粒子が荒く、器が息をしていると言われています。これが日本酒の香りを引き立て、味わいをまろやかにすることから、「志野焼で呑む日本酒は格別」と言われるようになりました。
500年前の幻の器、志野酒呑で、仕事終わりのご褒美に、贅沢な1杯をいかがですか。志野ぐい呑みを持った時の温かみ、独特の柔らかな口触りを堪能してください。
開封して2日目でも、シャープになった日本酒の香りや味を和らげてくれます。
※呑みやすい為、呑み過ぎに注意してください。
世界に一つの自分だけの作品をオーダーしたい。
もう少し小さいサイズの器が欲しい。
記念品や出産祝い、結婚祝いなど、特別な人に特別なプレゼントをしたい。
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関連シーン
器を長く使う・お手入れ方法
STEP1
洗う
洗剤は使わず、水でお洗いください。柔らかいスポンジで擦ります。
STEP2
拭く
柔らかい布や、キッチンペーパーで水を拭き取ります。
STEP3
(抹茶茶盌)
乾燥
天日干しで2時間、天気の悪い日や室内干しの場合は12時間は干してください。
抹茶茶碗の底面(高台)は希少土を直接肌で感じられる部分ですが、水を吸収してしまいます。
カビ防止のため、STEP3の乾燥まで行ってください。